同志社大学政策学部教授 真山達志氏と太田肇氏が弊社の特別顧問に就任しました

真山 達志 氏

専門は行政学、政策実施論。茨城大学人文学部助教授、同志社大学法学部教授などを経て現職。日本体育・スポーツ政策学会会長、日本防災危機管理学会理事、日本地方自治学会理事などのほか、今年度は30の自治体審議会等の会長(委員長)を務める。

主な著書として『政策形成の本質』(成文堂)、『行政は誰のためにあるのか』(日本経済評論社)、編著書として『ローカル・ガバメント論』(ミネルヴァ書房)、『政策実施の理論と実像』 (ミネルヴァ書房)、『スポーツ政策論』(成文堂)など。

太田 肇 氏

日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。『「自営型」で働く時代』(プレジデント社2023年)のほか、『何もしないほうが得な日本』(PHP新書、2022年)、『日本人の承認欲求』(新潮新書、2022年)など著書約40冊。『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人(しごとじん)と組織』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。

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この記事を書いた人

全国の自治体・公務組織を中心に、企業、病院、ホテルなど、幅広い分野で研修の実施や人材戦略サポート、キャリア支援を展開。キャリア、モチベーションを基軸に年間約150件の研修に登壇。
・株式会社Plan-B代表取締役(公務人材開発センター代表)
・一般社団法人公務員研修協会常務理事
・GCJ株式会社取締役

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