名古屋市 様
DX推進実践研修最終成果報告会を実施しました!
9月のキックオフからスタートした本研修は、BPRの考え方を学び、日常業務に「?」を持ち、
変化への抵抗感をなくしながら、進化する組織風土をつくることを目的に進めてきた実践型プログラムです。
最終の成果報告会では、各チームがこの数か月の活動を通じて積み重ねてきた検討や学びを発表しました。
キックオフで共有したゴールイメージをもとに、それぞれが試行錯誤を重ねながら取り組んできた成果が形となり、
まさに実践研修の集大成となる場となりました。
本研修で重視したのは、単なるDXの知識習得ではなく、BPRの視点から業務プロセスそのものを見直すことです。
今ある仕事を前提に改善するのではなく、
「そもそもこの業務の進め方は最適か」「もっとよい形に再設計できないか」を問い直す力を養い、
次年度の予算要求にもつながる調査・検討の土台づくりを目指しました。
また、研修期間中は、ロゴチャットによる相談対応、オンラインサポート、他グループの知見共有などの伴走支援を通じて、
各チームの挑戦を継続的に後押ししました。発表の場では、参加者による評価、講師講評、所属長等からのコメントも行われ、
成果を確認するとともに、今後の実装や展開に向けた大きな一歩となりました。
DXは、システム導入だけをさすものではなく、業務のあり方そのものを見直し、
よりよい行政サービスや仕事の進め方につなげていく取り組みです。
今回の成果発表会が、税務部のこれからの業務改善とDX推進をさらに前に進めるきっかけになっていれば嬉しく思います。
研修内容
- BPRの考え方の理解
- 業務に「?」を持つ視点の醸成
- DX推進に向けた実践的な調査・検討
- ロゴチャット・オンラインによる伴走支援
- グループごとの成果発表と相互評価
- 次年度につながる方向性・方策の整理
